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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
アナルを指で揉むと自然とマンコを締めてしまいチンポを今まで以上に締め付けミミズと数の子がさらに激しくチンポを舐め吸うように蠢き。限界に達して腰を掴んで激しく動かし始めた…
その激しい突きに胸からベッドに落ちてシーツを掻き毟って絶叫する…
「ああああ〜た…達也〜いや〜凄い〜凄い〜いっちゃう!いっちゃう〜気持ちいい〜うあああああ!もう…もうイク〜んはあああ〜いっっっくうううう〜ひいいいい…」
「はっうあ!真希!お、俺も…もうで、出るぅう!」
エクスタシー達したと同時にチンポを子宮に叩き付けて精子をぶちまけ痙攣し腰を動かす掴んで全て放出すると崩れる背中に倒れキスをして背中から抱き締めた…
チンポを抜いて反転させ唇に吸い付きもう一度チンポを入れて奥に当てて腰を動かす…
絡み合いお互いに腰を動かして三度目のエクスタシーに達した時に同時に射精した…
明日から通常授業があるので抱いて浴室に入り普段より消耗が少ない真希と会話をしながら浴室から出て部屋に戻ってベッドでピロートークをして携帯を確認すると徹からのメールが届いていた…
見た後すぐサイドボードに置いた…先日のデートの話や学校の話で達也と華を咲かせ胸元に顔を埋めて眠りに落ちた…
翌朝真希を送ってクラブの部屋に戻ると徹が既にいてPCをタイプしていた…
「よう!おはよう!ってお前いつからここにいんの?」
「おはよう!ああ!多分お前達と入れ違いだろ?朝食無かったから…お前の昨日の報告書もう出来るぜ?」
「はっ?……お前見てたな?この野郎!」
「相手いないし自分のは簡単だったしな…別に見てた訳じゃないよ…どうせ作るなら暇な方が作った方がいいだろ?」
「……じゃ!最後までよろしく!あっモニター室の鍵そのまま拓哉さんが夕方ここに来た時に返してくれよ?」
「ああ!今日は皆フリーだろ?」
「多分…昨日静抱いてないし涼子も…一応連絡入れて置く?」
「そうだなぁ…お前入れといてくれよ…」
「俺は前半受け持ったんだ!お前が入れろよ?」
徹はわかったとその場でメールを送ってPCを閉じてモニター室にUSBを置いて2人で部屋戻って学校に行った。
その激しい突きに胸からベッドに落ちてシーツを掻き毟って絶叫する…
「ああああ〜た…達也〜いや〜凄い〜凄い〜いっちゃう!いっちゃう〜気持ちいい〜うあああああ!もう…もうイク〜んはあああ〜いっっっくうううう〜ひいいいい…」
「はっうあ!真希!お、俺も…もうで、出るぅう!」
エクスタシー達したと同時にチンポを子宮に叩き付けて精子をぶちまけ痙攣し腰を動かす掴んで全て放出すると崩れる背中に倒れキスをして背中から抱き締めた…
チンポを抜いて反転させ唇に吸い付きもう一度チンポを入れて奥に当てて腰を動かす…
絡み合いお互いに腰を動かして三度目のエクスタシーに達した時に同時に射精した…
明日から通常授業があるので抱いて浴室に入り普段より消耗が少ない真希と会話をしながら浴室から出て部屋に戻ってベッドでピロートークをして携帯を確認すると徹からのメールが届いていた…
見た後すぐサイドボードに置いた…先日のデートの話や学校の話で達也と華を咲かせ胸元に顔を埋めて眠りに落ちた…
翌朝真希を送ってクラブの部屋に戻ると徹が既にいてPCをタイプしていた…
「よう!おはよう!ってお前いつからここにいんの?」
「おはよう!ああ!多分お前達と入れ違いだろ?朝食無かったから…お前の昨日の報告書もう出来るぜ?」
「はっ?……お前見てたな?この野郎!」
「相手いないし自分のは簡単だったしな…別に見てた訳じゃないよ…どうせ作るなら暇な方が作った方がいいだろ?」
「……じゃ!最後までよろしく!あっモニター室の鍵そのまま拓哉さんが夕方ここに来た時に返してくれよ?」
「ああ!今日は皆フリーだろ?」
「多分…昨日静抱いてないし涼子も…一応連絡入れて置く?」
「そうだなぁ…お前入れといてくれよ…」
「俺は前半受け持ったんだ!お前が入れろよ?」
徹はわかったとその場でメールを送ってPCを閉じてモニター室にUSBを置いて2人で部屋戻って学校に行った。