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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
達也はゆっくり奥まで沈め子宮の手前辺りを腰をゆっくり回して動きマンコの中を確認した…拓哉のを入れたあとだと香織も楽になり回転で膣を捏ね回されて明らかなる快感の声を上げ始める…

「はっはっああ〜き、気持ちいい〜これ!気持ちいいです!あっあっいい〜凄くいい〜」

拓哉はチンポを綺麗にしてベッドに戻って喘ぐ香織の唇を塞いで舌を絡めた…しばらく絡め離すと…

「達也抜いて徹と変わってやれよ?徹子宮は触るなよ?手前まで沈めてゆっくり突いてやれよ?」

頷き達也と交代して…同じように懇願させてチンポを沈めると喜びの声を上げる…

達也に囁かれて香織は…

「あっあっあっああ〜これもいい〜気持ちいい〜チンポいい〜」

数分すると今度は達也にピストンを奥から半分引いてのピストンをさせる…

数分交代に達也と徹を入れ替えて突いてやる…香織は既にシャワーから5時間以上2人に責められて全身に汗をかいて2人の唾液にまみれていた…

2人に交代で犯されて変わる旅に喘ぐ香織に…

「徹のチンポがいいのか?この淫乱…クラスの男子みんなで犯されて喜ぶんだろう?」

などと変わるたびに2人から罵られて交代の隙間に拓哉の蕩けるような荒々しい舌に口内を掻き回される。

再び拓哉がチンポを入れると…

「うあああ〜マンコ壊れる〜凄い〜ひっひっうあ!ひいっ!うひいい〜めくれちゃう〜」

奥から引くと叫び達也と徹の罵る声にも反応を示さないくらいの快感がある…

達也に何度も同じように囁かれ…

「いい〜ご主人様のチンポ気持ちいいです〜香織のマンコ気持ちいい〜ひいっ!あっあっあっ!ご主人様〜もう…もう香織ダメェェマンコイク!はひいいい〜香織チンポでイク!ひっいっっくううう〜うあああ〜凄い〜」

拓哉は2人とは違い奥を小刻みに突いて回しながら抜き差しを繰り返し小刻みに突いてやるスピードを変えながら一番反応するスピードで動くとエクスタシーに処女を破ったセックスでもう膣イキを味わった…

チンポをギュウギュウ締め付けて仰け反り痙攣した…落ち着いてから達也と徹にも順番にイカされて香織は終わる事のない快感地獄に堕とされて拓哉は達也に耳打ちし徹に香織の口に精子を出すように言った…
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