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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「はっ!お前ら上手く香織嵌めたな?特に達也の大根役者には恐れ入った!!あはは!あはは!徹もな!」

徹も大爆笑していた…

「クソー昨日の夜…勝ってれば…拓哉さん!!徹!!」

達也はブツブツといい拓哉に頭をガシガシと撫でられて…

「悪い悪い…そんなに怒るな!来週焼肉連れて行ってやるから!な?」

「うっ!焼肉…俺…服欲しい…」

「チッ!わかった好きなの買えばいいんだろ?変わりに大根役者やれよ?」

「……わかりました!」

「えっ?お、俺は?」

「焼肉は一緒に連れて行ってやるよ!」

「……はい!」

「おら!さっさと香織連れて行け!」

2人を追い立て拓哉は浴室に入って自分の身体を洗ってバスローブを羽織り上の部屋に戻って3人の食事を頼みコーヒーを飲んで3人のところに戻った…

目覚めない香織を見て先に飯を食い終わってから…次の用意をする…

拓哉は2人に香織を任せて生理の来ていないメンバーを待つ為上に戻った…

2人はテーブルの上のバイブとオモチャを数点とローション、クリームなどをテーブルに置いて後始末をして香織を起こした…

「目覚めたか?初めてであんなにイク奴は香織だけだよ?次はもっと気持ちいいかも…嬉しいだろう?月曜日までずっとここで犯してやるからな?」

「……はい…ご主人様…」

「香織…中出し凄く気持ち良かったか?」

眼を見張り…怯えた…

「ああ…や、やっぱり…本当に…」

「なんだ?うそだと思ってたのか?」

「ヒック…ヒック…うえええ!」

達也はさらに追い討ちをかける…

「泣いてもお前は俺らの性奴隷だろう?俺らの子孕むまでずっと出してやるよ…大丈夫さ!すぐ孕みたくなるさ…」

「次は俺のも注いでやるよ…」

涙を流し呆然と悪魔のような2人を見ていた…徹にベッドに倒れて達也に両手を拘束されてベッドに繋がれる…

「ふふ…喜んで精子下さいって言うくらい気持ち良くなるから…言っとくけど逃げたら…ふふ…」

達也はテーブルのコントローラのボタンを押し天井には浴室で達也達に洗われてイキまくる映像が流れて早送りして浣腸する場面もありここでの全てが録画されていた…

「これが流出するかもな?香織…いやな事は忘れて一緒に気持ち良くなれよ…これは夢だったんだろう?ほら?キスしてやるよ?」
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