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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
拓哉は当初の予定を大幅に変更させて香織の調教を行なっていた…達也をそれに参加させた…これにはクラブメンバーとのセックスに影響すると判断して外す予定だったがハマる気配も無くメンバーとのセックスに凄みを増したようだった…言葉も以前と変わらず綺麗に両立させた…

徹もメンバーとのセックスに影響を出さずにいたがアナルセックスとポルチオ責めが格段に上手くなりメンバーとのセックスでポルチオ責めで達也と変わらない物を見せていた…これからアナルセックスを三年に仕込んで行く為達也との差を埋めて上回る可能性がある…

あと二か月で2人がどう変わり女性達がどうなるのか…拓哉は高みの見物を決め込んだ…

一年の調査も追加で拓哉が調べさせてあとはここに連れて来るまでの生活を監視するだけになっていた…類の方はリーダーの素質に溢れていた…最初の調査とはだいぶ見方も変わっている…

仁の方も逸材と言って良い…多少女性を苦手にしている見たいだが何の問題も無かった…

女性の方は拓哉が独断で1名を選抜した…愛は梨花を彷彿とさせる…男子2名は間違いなく1人は愛を選ぶことが明白だった…もう1人は達也達と意見が分かれたが拓哉はもう1人については2人に選ぶ選択肢を渡さなかった…3名のみ決定させて以後1年を見てろとだけ言ってあった…

摩耶と果奈のアナルをゴールデンウィーク中に奪っていいと2人に言い香織のアナルを拓哉のチンポが順応するか試すと言ってあった…ダメでも問題ないと開発した徹に言った…

拓哉は真希のマンコを下から腰を支えて突いていた…その突きに悲鳴を上げる腰は前後に動いてチンポに吸い付きミミズと数の子が突く度に吸い込むように締まって蠢きも半端ではない…

「ああああ〜ダメェ!もうイク〜拓哉ぁ〜いっちゃうーうあああ〜いっっくうう!!」

ガクガクと腰を揺らして胸倒れてビクビクと痙攣しチンポをミミズと数の子に締め付けられキュウウっと奥に吸われるのを耐えて身体をフワリと抱いて膝を立ててゆっくり締まり吸い込み畝るマンコを突く…拓哉の場合は突く必要は無いのだが真希と涼子は中を突く事で日増しに良くなっていてそれを伸ばす為の行為も含まれている…

「はっはっ…拓哉ぁ〜動かしたらやらぁ…」

「ふふ!真希の中凄く気持ちいいから…動いちゃうんだ…」
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