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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
小刻みに激しく動かし果奈に叫ぶと…
「んはああああ〜もうだめ〜だめだめぇぇ〜やだぁ〜私お尻でいっちゃう〜うっひいいい〜もうイク〜イクイク〜お尻いっっくうう〜ひいああああ〜いや〜いっっくうう〜イクイクイク〜ひいいいいいっっっくうううう!!あっひい!」
「うあ!もう!果奈!!出るぅう!!」
跳ね上げた腰を掴んでアナルに根元まで入れ恐ろしく長い射精で精子をアナルにぶちまけ続けた…
アナル絶頂が狂うほど連続して身体を襲い腰を跳ね上げシーツを掻き毟り海老反りに反り返って腹筋が激しく蠢き口を空けて泡を口元に吹いてエクスタシーの叫びを上げた…
精子をぶちまけ始めると果奈はさらに絶叫した…
「いっっくうう〜うあわわわわ〜ひい!お腹焼けちゃう〜いっやっだ〜〜〜死ぬ〜焼け死んじゃう〜うぐうううう……もう…だ………め…………た……つ…ゃ」
「はあはあ…くっうう!凄え出た…はあはあ」
跳ね上げた腰を掴んで放出が終わるとビクビクと痙攣する果奈の上に倒れ込んだ…
初めてのアナルセックスで悶え狂う果奈に興奮し思っていたものと違うアナルで全ての精子を放出する感覚に襲われ十秒以上放出を続けて快感に震え力尽きた…
しばらくそのままでまだ痙攣し失禁していたアナルからチンポを抜くとガクガクと手足を動かし痙攣した…
普通のセックスでもこんなに狂う果奈は見た事がない…多分果奈には香織と同じくマゾの素質があると思った…
痙攣の治った果奈を抱くとまた反応をする…しっかり抱いて浴室に連れ行きミラーのある部屋に入ってその旨を二人にメールした…
翌朝…目が覚めた果奈は昨日の狂態を思い出したのか…達也から目を逸らして挨拶をする…一緒に朝食を食べたが態度は変わらず…
「果奈なんでそんな寂しい態度なの?」
「えっ?」
「だってさっきからずっと目を見ないし…よそよそしくて…昨日の事怒ってる?」
真っ赤になって顔を逸らして…
「…だ、だって…あんな所で…私…」
「……はあ…なんだ…そんなの…」
言葉におうむ返しに聞く…
「皆そうなるよ…男もね…ただ果奈は敏感過ぎるだけだよ…」
「んはああああ〜もうだめ〜だめだめぇぇ〜やだぁ〜私お尻でいっちゃう〜うっひいいい〜もうイク〜イクイク〜お尻いっっくうう〜ひいああああ〜いや〜いっっくうう〜イクイクイク〜ひいいいいいっっっくうううう!!あっひい!」
「うあ!もう!果奈!!出るぅう!!」
跳ね上げた腰を掴んでアナルに根元まで入れ恐ろしく長い射精で精子をアナルにぶちまけ続けた…
アナル絶頂が狂うほど連続して身体を襲い腰を跳ね上げシーツを掻き毟り海老反りに反り返って腹筋が激しく蠢き口を空けて泡を口元に吹いてエクスタシーの叫びを上げた…
精子をぶちまけ始めると果奈はさらに絶叫した…
「いっっくうう〜うあわわわわ〜ひい!お腹焼けちゃう〜いっやっだ〜〜〜死ぬ〜焼け死んじゃう〜うぐうううう……もう…だ………め…………た……つ…ゃ」
「はあはあ…くっうう!凄え出た…はあはあ」
跳ね上げた腰を掴んで放出が終わるとビクビクと痙攣する果奈の上に倒れ込んだ…
初めてのアナルセックスで悶え狂う果奈に興奮し思っていたものと違うアナルで全ての精子を放出する感覚に襲われ十秒以上放出を続けて快感に震え力尽きた…
しばらくそのままでまだ痙攣し失禁していたアナルからチンポを抜くとガクガクと手足を動かし痙攣した…
普通のセックスでもこんなに狂う果奈は見た事がない…多分果奈には香織と同じくマゾの素質があると思った…
痙攣の治った果奈を抱くとまた反応をする…しっかり抱いて浴室に連れ行きミラーのある部屋に入ってその旨を二人にメールした…
翌朝…目が覚めた果奈は昨日の狂態を思い出したのか…達也から目を逸らして挨拶をする…一緒に朝食を食べたが態度は変わらず…
「果奈なんでそんな寂しい態度なの?」
「えっ?」
「だってさっきからずっと目を見ないし…よそよそしくて…昨日の事怒ってる?」
真っ赤になって顔を逸らして…
「…だ、だって…あんな所で…私…」
「……はあ…なんだ…そんなの…」
言葉におうむ返しに聞く…
「皆そうなるよ…男もね…ただ果奈は敏感過ぎるだけだよ…」