この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
ここに来て喘ぎ声は明確に変わり…甘く艶のある声になっていた…マンコの入り口で指を動かしクチュクチュ音を立て乳首を摘んでいた手を身体に這い回り乳首を摘んでは転がすのを繰り返し耳を口に含んで甘噛みしながら囁く…

「クチュ…愛…凄く濡れて…声も可愛い!気持ちいい?」

「ああっ!あん!ああ〜ん…んっ!はぁん…あっあっ!やっ!」

「クチュ…ここ?これは?気持ちいい?」

マンコを撫でる指を割れ目には当て全体を擦るようにして乳首を転がした…

「ああ!!あん!ひぁあ!き、気持ちいい!あっやだぁ!」

「はっ!いいよ!もっと聞かせて!こう?これは?」

シーツの上を彷徨っていた手が類の肩とマンコを触る腕を握ってヒクヒクと身体を痙攣させて愛のへんはいつの間にか気持ちいいに変わって反応も変わっていた…

言葉責めとクチュヌチャと卑猥な音にも…気持ちいいを刺激する…

割れ目に当てていた指を曲げズブと一関節だけを割れ目に入れ音を立てていた指を擦るように中に入れた…

「あっあん!ああっ!ああっ!あん!あんっ!あっ!ああっ!い、入れちゃ…あっはぁん…あっ!入って…るぅ!」

「凄く狭い…痛くない?」

顔を見て聞くと首を振る…唇を吸い指を動かして行く…中は指一本でも狭すぎる膣壁を押し擦り触ると固さがありクラブの女子達とは全然違う…そして入り口で指をギュウウと締めて来る…唇を離し

「クチュ…指凄く締めて来る…愛のここ!中どう?」

「はあん…あっやだぁ!は、恥ずかしい…き、聞かないで!!」

「ごめん!ホントに痛くない?」

「あっん!んっだ…大丈夫…あっはぁん…んんっ!」

ゆっくり指でマンコを広げて口と片手で身体を這い回り時間をかけて指の数と中を触って押し擦りポイントを探した…

Gスポットは最初から触るなと聞いていたのでその場所まで指を入れたのは2本目を入れ広げて行き少しづつ奥に入れ膜のようなものに触れそこで引き返しながらまずは下と左右を押し擦り触る…

マンコは入り口でギュウウ…キュウウ…キュウと場所によって締め付けが変わり中は、こんなに…と思うほどに濡れていた…

「あっ…はぁん…ああ〜る、類!もう!ああっ!あん…あんっ!動かしちゃ…ああっ!あん…ああ〜っ!」

両手と唇は身体を這い回り止まる事無く動く…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ