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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
チンポをヒクヒク動かして愛にわかるようにする…目を閉じてて真っ赤になっていたが顔にキスをして…
「愛…恥ずかしいけど…さ…ちゃんといっぱい気持ち良くなって愛の広げないと凄く痛いんだ…愛の声は凄え可愛いし…身体も顔も凄え綺麗で…めちゃくちゃにしたいくらいだ…でもしない…ずっとここに居たいから…愛を大事にしたい…」
閉じた眼を開け…
「だからさ…めっちゃ恥ずかしいかもしれない…けど…気持ちいいのを恥ずかしいから我慢とかしないでここでは素直に教えて?もちろん痛いのも…こんな時に他の男の名前出したくねぇけどさ…拓哉さんの俺のより大きい…この夏休み中に多分…いや…する事になる…そん時さ…やだ、痛い、怖いは言いたく無いだろ?俺も聞きたくない…愛が凄く気持ち良くなってる姿が見たい…せっかく愛の大事なの貰うんだし…キスは先越されたけど…だから一緒に気持ち良くなって拓哉さんとする時は愛の身体で虜にするくらいにならないと…ここの女子力半端なく凄いからさ?絶対愛が負けないようにする!!だから一緒に…」
途中で話をやめ唇を吸い目に涙が溢れるのを止め指で拭う…長く角度を変えキスをして唇を離し…
「なんで泣くんだよ!俺!先輩達に殺されるだろ?ほら!チュッ!」
わざわざ前戯の熱を冷ましても愛の緊張や羞恥心の一部を取り払いたいと思い言葉にして伝える…何故か泣かれて焦ったが苦痛で泣くわけではなかったのか…キスをすればちゃんと反応してくれた…離して冗談を言うとニコリと笑う…
もう一度キスをして舌を絡めて身体を這い回り初めてマンコに顔を埋める前に太ももに舌と唇を這わせてマンコに口を付けた…いい感じになる力が抜けた反応はさっきより良く快感にも素直になった…
「ああ〜!あんあんっ!ああっ!んっあっそれ気持ちいい!あっああ〜」
逃げてるのを多少やめた身体にも手を這わせて片手でおっぱいを揉んで乳首を転がしマンコを広げてヒダを啜り舐め指を割れ目に当て擦りゆっくり二本を中に入れていく…
「あっあう!ま、また!る、類!はっああっ!あっあんっ!はぁんはあはあ…あっあっああっ!な、なに!ああそこ!あっあっああああああ!」
指を入れお腹側の膣壁を擦り進めるとビクンビクンと跳ね…喘ぎ声も跳ね上がりシーツを掴んで仰け反る…
「愛…恥ずかしいけど…さ…ちゃんといっぱい気持ち良くなって愛の広げないと凄く痛いんだ…愛の声は凄え可愛いし…身体も顔も凄え綺麗で…めちゃくちゃにしたいくらいだ…でもしない…ずっとここに居たいから…愛を大事にしたい…」
閉じた眼を開け…
「だからさ…めっちゃ恥ずかしいかもしれない…けど…気持ちいいのを恥ずかしいから我慢とかしないでここでは素直に教えて?もちろん痛いのも…こんな時に他の男の名前出したくねぇけどさ…拓哉さんの俺のより大きい…この夏休み中に多分…いや…する事になる…そん時さ…やだ、痛い、怖いは言いたく無いだろ?俺も聞きたくない…愛が凄く気持ち良くなってる姿が見たい…せっかく愛の大事なの貰うんだし…キスは先越されたけど…だから一緒に気持ち良くなって拓哉さんとする時は愛の身体で虜にするくらいにならないと…ここの女子力半端なく凄いからさ?絶対愛が負けないようにする!!だから一緒に…」
途中で話をやめ唇を吸い目に涙が溢れるのを止め指で拭う…長く角度を変えキスをして唇を離し…
「なんで泣くんだよ!俺!先輩達に殺されるだろ?ほら!チュッ!」
わざわざ前戯の熱を冷ましても愛の緊張や羞恥心の一部を取り払いたいと思い言葉にして伝える…何故か泣かれて焦ったが苦痛で泣くわけではなかったのか…キスをすればちゃんと反応してくれた…離して冗談を言うとニコリと笑う…
もう一度キスをして舌を絡めて身体を這い回り初めてマンコに顔を埋める前に太ももに舌と唇を這わせてマンコに口を付けた…いい感じになる力が抜けた反応はさっきより良く快感にも素直になった…
「ああ〜!あんあんっ!ああっ!んっあっそれ気持ちいい!あっああ〜」
逃げてるのを多少やめた身体にも手を這わせて片手でおっぱいを揉んで乳首を転がしマンコを広げてヒダを啜り舐め指を割れ目に当て擦りゆっくり二本を中に入れていく…
「あっあう!ま、また!る、類!はっああっ!あっあんっ!はぁんはあはあ…あっあっああっ!な、なに!ああそこ!あっあっああああああ!」
指を入れお腹側の膣壁を擦り進めるとビクンビクンと跳ね…喘ぎ声も跳ね上がりシーツを掴んで仰け反る…