パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 愛・愛美入部【処女喪失】

凄く敏感らしく触れて行くそばからビク…ビクンと身体を引攣らせ腕に手をかけてくる…

「クチュ…腕…肩かシーツ掴んでて…クチュ」

啄ばみながら言い一度はシーツを掴んでいた手はディープキスと這い回る手の感覚に掴まる場所を求めて肩にかけていた…

丁寧に反応する身体を撫で唇の角度を変え息継ぎをさせながら何度も手を往復させる…

「んふ…はぁうあはぁ…っっんん…クチュクチュ」

舌を絡めてキスを繰り返し身体を両手と唇と舌で這い回り続けられた愛美は荒い吐息と可愛い喘きを漏らしながらヒクヒクと何度も痙攣している。

両手で這い回りながら乳房にも徐々に加えて行き舌で乳首を舐め指で摘む愛撫を混ぜて行く…

仁は愛美の身体を執拗に愛撫し続けマンコからは愛液が割れ目から滴るように溢れていたがまだそこには触れず足の先から頭の上まで隅々まで繰り返し愛撫をし続ける…

チンポからは興奮の先走り汁が愛美の身体に触れる場所を濡らした…

…時間にして30分は愛美の身体を這い回りようやく乳首を舐め指で転がし唇を塞いで舌を絡めて身体を徐々に下半身へと滑らせて行く…

乳首の刺激にも勿論素晴らしい反応を見せた愛美は目を潤ませて腰がクネクネと動いていたが声はやはり我慢しているのか…身体とは逆に喘き声はなりを潜め荒い吐息と仁の這い回る口からの音だけが響いていた。

手を内腿に入れて広げさせ身体にキスを落としながら滑るように顔をマンコの前に近付けた。

愛美は仁の動きに反応するのに数秒の時間がかかり股間に仁の吐息を感じ羞恥心の余り両手で仁の頭に手をやり脚を閉じようと試みながら…

「はあはあ…！？あっやっ！やっ！じ、仁！？ヤダ！は、恥ずかい〜み、見ないで！！」

「ダメ！ここもちゃんとしないと後が大変だから…それに凄く綺麗だから大丈夫！」

そう言うとぷっくりと盛り上がって毛がほとんど生えていないマンコを口でパクリと吸い付いた。

「！？…ひっ！ひぇっ…じ、仁！？お、お願い！ひっっ！あっあっああ〜こ、声出ちゃう！ダメそんな事…おかしくなる！」

咥えたまま舌で割れ目を舌全体で下から上にベロッと押し付けるように舐めあげると愛美の拒否の声が聞こえてすぐ別の物に変わったが身体は凄い反応を示した。

頭にあった両手がベットのシーツを掴んで首を晒して仰け反り足を立てて腰が跳ね上がった…