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第14章 愛・愛美【性感開発】

中を確認して…

達也「愛のここ凄く狭くて気持ちいい…もっと入れるよ…」

ゆっくり指を沈めると同じように中を揉むように全体をゆっくり優しく触りながら色々なところに唇と舌を滑らせて…耳元で…

達也「ねぇ…俺のもしてくれる？やった事ある？フェラ…」

そういいながら愛の手をチンポに触れさせる少しビクリとしたが恐る恐る握ってくれた…それをOKの合図と勝手決めて…

達也「ありがとう…ほら…」

指をマンコからゆっくり抜いて…愛の身体を起こすと膝立ちになって愛の前チンポを差し出した…

達也「やり方わかる？とりあえず好きにして見て…後は教えてあげるから…」

愛の頭をチンポに近づけながらそう言えば両手で握っていた竿をゆっくり動かして唇を近づけ亀頭をチロチロ舐め始める…

態勢を変えて座った達也に四つん這いで顔を埋めて拙いフェラをしてる愛に優しく頭を撫でながら教えて行く…

口に咥えて吸いながら舌を転がす愛…しばらくされるままになってからチンポから離して唇にキスを数回落として…

達也「ありがとう！じゃ今度は愛のもしてあげる…」

四つん這いだった愛を自分の方に引いて上に倒してから背中と腰を持って反応して脚の間に身体を入れ身体を撫で唇をと一緒にマンコにゆっくり降りて行き内腿も丁寧に愛撫をしてゆっくり割れ目に口を寄せて舌全体で割れ目舐め上げる…

愛「はっはっはぁあん！！あっあっああ〜」

前戯を始めて始めて喘ぎ声を上げ待ち侘びたそれに腰を上げる…
一度舐めて割れ目にキスしてもう一度…思うようにな快感がないのに焦れ手を達也の頭にそして腰をせり出す…

それには応えずに割れ目の左右のヒダを舐め上げる…指と同じようにして…何度か往復させてそこから愛を見上げて…

達也「愛…イッた事はある？」

コクコクと頷く…

達也「イって見る？」

コクコク…

入り口をチロチロ舐めて下から指をマンコにゆっくり沈め中で腹上にして手前の曲げてそこに当たるとビクリと愛が跳ねる…

達也「愛…イカせてあげるけど…少しだけだから…」

そう言うと曲げた場所を揉み擦り割れ目の上側のクリトリスを皮の上から優しくチロチロ舐め指を動かした…焦れていた愛はすぐに喘ぎ…

愛「はっはっあっあっああ！そ、そこ！き、気持ちいい！！あっあっはっひっああ〜気持ちいい！もう、もうイク！凄く気持ちいい〜ああ〜」