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蜜ごころ
第13章 ふたりっきりのクリスマス
「クリスマスイブだから…。」
「悠生ぃ…。大好きっ!!」
ギュッ…
¨これが、されたかったぁ!!¨
「希美…」
チュッ…ンゥッ…
「愛してる…」
「わ、た、し、も…」
ドサッ…
ベッドに倒し…
「だぁめ。まだ、コート脱いでない…。」
悠生の身体を押し退け、悠生のコートと共にクローゼットにコートをかけた。
「じゃ、続き…」
ゴソッ…
プツンッ…
服の中に手を入れ、希美のブラを外し、優しく揉んでいった…
んっ…
「ゆう…き…んんっ…」
「希美…いま、どんな感じ?」
「えっ…やっ…恥ずかしい…カーテン…んんっ…」
ガタンッ…
窓に希美を押し付け、服を脱がしてく…
「悠生ぃ…。大好きっ!!」
ギュッ…
¨これが、されたかったぁ!!¨
「希美…」
チュッ…ンゥッ…
「愛してる…」
「わ、た、し、も…」
ドサッ…
ベッドに倒し…
「だぁめ。まだ、コート脱いでない…。」
悠生の身体を押し退け、悠生のコートと共にクローゼットにコートをかけた。
「じゃ、続き…」
ゴソッ…
プツンッ…
服の中に手を入れ、希美のブラを外し、優しく揉んでいった…
んっ…
「ゆう…き…んんっ…」
「希美…いま、どんな感じ?」
「えっ…やっ…恥ずかしい…カーテン…んんっ…」
ガタンッ…
窓に希美を押し付け、服を脱がしてく…