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しおりをはさむ蜜ごころ
第13章 ふたりっきりのクリスマス
パンッパンッパンッ…
んぅっ…あんっ…
パンッパンッパンッ…
「希美…愛してる…」
パンッパンッパンッ…
んっ…んんっ…あっ…
「悠生…悠生…」
背中に回った手に、力が入る…
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んっ…
「希美…イキそう…」
パンッパンッパンッ…
んんっ…んんっ…んぅーーーっ！！
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「希美…アァッ…希美…アァッ…アァッ…」
ピクンッピクンッと動いてる希美の中に出していく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
少し休んで、一緒に風呂へ…
チャポッ…
「広いとは思ったけど…」
大人が二人、横に並んで座れる程、広かった…
んぅっ…あんっ…
パンッパンッパンッ…
「希美…愛してる…」
パンッパンッパンッ…
んっ…んんっ…あっ…
「悠生…悠生…」
背中に回った手に、力が入る…
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んっ…
「希美…イキそう…」
パンッパンッパンッ…
んんっ…んんっ…んぅーーーっ！！
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「希美…アァッ…希美…アァッ…アァッ…」
ピクンッピクンッと動いてる希美の中に出していく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
少し休んで、一緒に風呂へ…
チャポッ…
「広いとは思ったけど…」
大人が二人、横に並んで座れる程、広かった…
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