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蜜ごころ
第13章 ふたりっきりのクリスマス
「悠生、ありがと。」
「なにが?」
「こうゆうホテルで、過ごせるようにしてくれて…」
チュッ…
「たまには、ね。クリトリスイブだし、希美と過ごしたかった。」
チュッ…
「身体、洗ってあげる。」
で、当然、勃起する訳で…
シャワーで泡を流した後…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
背後から…
んあっ…
パァンッ…パァンッ…パァンッ…
希美の腰が、少し動く…
尻を掴み、奥まで強く突く…
んっ…あっ…
「悠生…あぁっ…気持ちいい」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…希美…」
んっ…んっ…んっ…
希美は、壁に付いてるバーを掴んでいるが、時々力が入るのがわかる…
「なにが?」
「こうゆうホテルで、過ごせるようにしてくれて…」
チュッ…
「たまには、ね。クリトリスイブだし、希美と過ごしたかった。」
チュッ…
「身体、洗ってあげる。」
で、当然、勃起する訳で…
シャワーで泡を流した後…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
背後から…
んあっ…
パァンッ…パァンッ…パァンッ…
希美の腰が、少し動く…
尻を掴み、奥まで強く突く…
んっ…あっ…
「悠生…あぁっ…気持ちいい」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…希美…」
んっ…んっ…んっ…
希美は、壁に付いてるバーを掴んでいるが、時々力が入るのがわかる…