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蜜ごころ
第6章 熱帯夜
「どうだ?まだ痛いか?」
「平気。お兄ちゃんは?」
「俺?痛くは…ないな。」

ティッシュで希美のアソコを拭いてやった。

グワンッ…

「痛いって…」
「お兄ちゃん、ジッと見てるんだもん!」
「はいはい。飯、どうする?」

気付けば、夕方の5時を少し過ぎていた。

「コンビニがいいっ!!行こうよ!!」

で、服を着て、近くのコンビニまでご飯を買いに行った帰り道…

公園のベンチで…

「希美、好きだよ。」

ンッ…ンゥッ…

ちょっと、キスをした…。

「お兄ちゃん、大好き。」

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