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蜜ごころ
第6章 熱帯夜
飯を食い終わって、ふたりで風呂に…

「大丈夫か?石鹸しみないか?」
「うん。もう平気だよ。」

なんとなく、しみないかな?と思って、希美の身体を優しく洗ってあげた…。

「やっ…ちょ…おにぃ…んっ…」

ヌルッ…クチュッ…

アソコは、石鹸とは違うヌルヌル感…

「希美…大好き…」

ヌルッ…ヌルッ…

やっ…あっ…んっ…

「おにぃ…ちゃん…はぁっ…」
「泡、流すから…」

ジャーッ…ジャジャーッ…

アソコは、念入りに…

あぁっ!!やっ…やめ…

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