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誰よりも君を愛する
第21章 夜のデザート

『亜矢子、またいっぱいオシッコ出たね‥でも絆創膏が剥がれそうなくらい乳首がビンビンだ‥起たないように我慢してって言ったのに。いやらしい事を考えた証拠だね』

『ハアハア‥やあ‥あんっ‥はう、中の、ビリビリの‥止めてぇ‥はう、出ちゃあ‥うっくっ‥また、あんっ‥きちゃうー』

良雄はびんの口を尿道口から外した。

『だ、旦那様ぁ~取っちゃだめぇ~出ちゃあ‥うっっ、あんっ‥イク、イク‥』

『亜矢子、イッちゃダメだよ。床をオシッコでビチャビチャにしちゃうだろ?我慢するんだよ、亜矢子は我慢が足りないから外でもヌルヌルにするんだよ、』

良雄は亜矢子の脇の下を舐めながらローターのダイアルを強、中とを行ったり来たりを繰り返した。

『ん~ん~ん~ハッハッ‥ん~ん~』

良雄は乱暴に乳首に貼られた絆創膏をはがすと両乳房の横に手を添えると親指で乳首をクニクニと転がした。
乳首はこれ以上は無理なほどカチカチに固くビンビンに起ちあがった。
良雄はそれをジワジワと埋め戻すように押し込めた。

『だから、乳首は勃起させちゃダメだよ。戻してあげるからね』

親指が乳房に埋もれてもグニグニと更に乳首を押し込み乳房をヤワヤワと揉んでやった…

『はあんっ‥ん~ん~っ出ちゃあう‥ごめんな‥い、イッちゃう~』

ピュッ‥ピュッ‥

亜矢子のもうほとんど出し切った膀胱は最後の雫を噴射させた。同時に亜矢子もグッタリとして眠ってしまった。
良雄がローターを止めてゆっくりと引き抜くと中から一緒に大量の愛液も掻き出されるように流れ出た。
良雄はそれを唇で吸い取り銀皿に吐き出していった。
良雄は性器を舐められている感触で気が付いた亜矢子の目隠しを取り目の前に銀皿を差し出した。

『亜矢子、見て、今日亜矢子がいやらしい気持ちになって溜め込んだおツユを全部出したよ‥』

『あ、旦那様ぁ~こんなに‥?こんなにたくさん?』

『そうだよ、こんなにヌルヌルが溜まってた。今日、美波たちのせいで溜まった悪いヌルヌルのおツユだ。さ、ベットへ行こう‥今度はいつもの可愛いトロトロのおツユにしてあげる』

両手の拘束を外し足の拘束も外したが亜矢子は足を肘掛けから下ろそうとしない。
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