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第26章 亜矢子のお部屋

亜矢子が目を覚ますと良雄が抱っこして優しく揺らしてくれていた。

『んん‥旦那様‥』

『お姫様お目覚めかい？早速だけど‥シャワー浴びない？‥僕のお尻の下、亜矢子のお漏らしで大変な事になってる(笑)』

亜矢子は慌てて良雄の膝から降りた。
良雄は湯船にお湯を溜めながらシャワーで亜矢子の体を洗ってやった。

『こっちのお風呂の方が広くて良いですね‥』
『だろ？一番こだわったんだよ。のぼせたらここに座ると良いよ(笑)』

浴槽の縁取りの幅を広く造り悠々と寝転ぶ事も出来た‥

良雄が棚から何かを持って来てお湯に浮かべた。

『亜矢子‥そこに乗ってお尻出しな‥数日溜まってるだろ？』

良雄がお湯に浮かべたのはイチヂク浣腸だった。

『ぁ、‥はい』
亜矢子は素直に四つん這いになって良雄にお尻を出した‥

良雄は亜矢子の肛門にちょっとだけ浣腸液を垂らすと小指でクルクル馴染ませてチュポチュポと小指を出し入れした

『亜矢子、力ぬいてね、今、亜矢子のお尻の穴を柔らかくしてあげるからね』

『んん‥はああっ‥い、』

『亜矢子はお尻の穴も可愛らしいな‥だんだん穴が開いてきたよ‥』

チュポ‥チュポ‥
チュポチュポ‥

良雄が小指を抜くとほんの少し口を開けたおちょぼ口のような肛門になった‥
そして良雄は浣腸の嘴をゆっくり差し込み液を送り込んだ‥
嘴を抜くと液が漏れそうになったのか、亜矢子がキュッと肛門をつぼめた。
２つ目の浣腸を絞り出したとき亜矢子はいやらしい声を出してしまった‥

『亜矢子、我慢するんだよ。僕の指で栓する？』

『んん‥旦那様‥の小指で‥して欲しい‥んん‥』

良雄は小指をゆっくり肛門に押し込んでゆっくり抜いてピストンを始めた‥

『ぁ、‥ダメ、そんな、動かしちゃやだぁ‥ 漏れちゃいます～っ‥』

良雄がピストンすると亜矢子はキュッキュ、キュッキュと肛門を絞めた‥小指を抜こうとすると穴が盛り上がってくる様子に良雄は興奮する。

『ダメです～ッ旦那様ぁ』

『ごめん、ごめん。亜矢子のお尻の穴がスッゴク可愛らしいからさ‥』

『お腹痛いです～ッ、も、いいですか？』

『まーだだよ(笑)あ、おツユが垂れてきたみたい。亜矢子のおまんこはいやらしいな‥』

良雄は立ちあがるとペニスを挿入した。