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誰よりも君を愛する
第29章 美波先生
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※『どうよ?』
『可愛いよ‥お漏らしする亜矢子が本当に可愛い‥いっぱいオシッコ出しなさい‥オシッコ出すところ見ててあげるね‥‥』
『はあぅ‥はあぅ‥ああんっ恥ずかしいのー恥ずかしいのに‥はあぅ‥オシッコ出ちゃうのーああんっ‥オシッコの穴‥見ちゃやだぁ‥』
※『じゃあ、綿棒でくすぐりましょう‥またじらすの‥タップリ愛液染み込ませてね‥大きい綿棒かしら?』
『ん?亜矢子のワレメちゃんに恥垢がついてるな‥恥ずかしいね‥今小さい綿棒で綺麗にしてあげるからね、痛くしないよ‥』
『やあ‥恥垢イヤぁ‥汚くしてごめんなさい‥ごめんなさい‥』
※『フフフ‥意地悪ねぇ‥さあ、綿棒で膣口をクルクルしてあげてちょうだい‥優しくゆっくりね‥小さいくせに地味に効くのよコレ‥裕子なんてドロドロになっちゃうわ‥』
良雄は亜矢子の膣口にちょっとだけ綿棒を入れるとクルクルとかき混ぜてみた‥
小さな綿棒でもかき混ぜていると亜矢子のおまんこはキュッと締めてくる‥
締めると愛液がジュワッと滲み出た‥
※『尿道口も周りから責めてあげて‥愛液をタップリつけないとダメよ‥』
『はあぅ‥くすぐったいです‥ンン‥』
良雄は美波のアドバイス通り左の親指で愛液を尿道口まで掬いクルクルと刺激してみた‥
亜矢子の赤くて丸いさくらんぼを埋め込んだような尿道口は小さな口をあけて膨らんでいる‥
良雄は膨らんでいる果肉の窪みを綿棒でヌルヌルと滑らせた。
『ひあ、あ、あ、んぁ‥』
亜矢子は尿道口の刺激にちょっと驚いたようだった。
良雄は可愛らしく口をあけている尿道口にほんのちょっと綿棒を入れてみた‥
『ゃ、ゃ、あっ、あん‥はあああああ‥ンン‥』
クルクル‥チュポチュポ
クルクル‥チュポチュポ
尿道の刺激で亜矢子はまたオシッコをジワジワと漏らした‥
『オシッコの穴も気持ちいいんだね、亜矢子‥いっぱいオシッコしな‥』
クルクル‥チュポチュポ
クルクル‥チュポチュポ
チュポチュポ
チュポチュポ‥
‥ショロロロロ‥
『オシッコ気持ちよさそうに出たね‥いっぱいチュポチュポしてあげようね‥』
クルクル‥チュポチュポ‥
クルクル‥チュポチュポ‥チュポチュポ‥チュポチュポ‥
ショワワワワ~
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