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誰よりも君を愛する
第29章 美波先生
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※『まだイカせちゃだめよ、そのままの手つきでいて。人差し指と中指で挟むの‥ゆっくり左右に揺さぶって‥徐々に早く‥‥イカせちゃだめよ、徐々にまたゆっくり‥そろそろミントを舐めてて‥ミント味の舌でクリちゃんをしゃぶるの‥うふふ‥』
良雄は赤く勃起した亜矢子のクリトリスをしゃぶった‥愛液も啜り尿道口まですべて啜りまくった‥
『あ、ひあぅ、はぁ‥スースーするぅ‥はぅクリちゃんスースーするぅ‥』
※『お尻の綿棒もゆっくりピストンしてね‥‥それじゃあそろそろベッドへ‥四つん這いにして‥』
良雄はお尻の綿棒に気をつけながら亜矢子を抱いてベットに運んだ。
亜矢子の腰を引き上げて四つん這いにした。亜矢子の股の下にペットシーツも仕込んだ。
※『アナルの綿棒をゆっくりピストンしてあげて』
『亜矢子、痛くないだろ?今ね、亜矢子のお尻の穴を綿棒でチュポチュポして綺麗にしてるんだよ』
亜矢子の肛門は細い綿棒をスルスル飲み込んで行く。
『さあ、アナルにミントの粒をちょっとだけ入れるわよ‥アナルの上でミントを舐めて溶かすの‥裕子はいつも3つは入れるのよ‥フフフ』
良雄はお尻の綿棒をそーっと抜いて可愛らしいおちょぼ口のようなアナルにミントを少しだけ舌で押し込み
ペロペロ舐めた。
『んひゃん、お尻スースーするぅ‥ん』
※『ミントが溶けたら後は‥どうせお尻の練習はまだなんでしょ?‥‥なら後はご自由に。
間違っても指入れてGスポットで潮吹きなんてしないでよね、最悪だから。‥その内私達に亜矢ちゃんを預ければ?‥フフフ‥裕子がヨダレ垂らしてまってるの、じゃあね~』
良雄は美波の話を無視して我慢しきれずゴリゴリに怒張したペニスをそのまま亜矢子に挿入した。亜矢子の膣道はなぜかいつもよりキツい位に狭くなっていた。
キュウキュウとペニスを絞ってくる‥
愛液に混じったミントで良雄のペニスもスースーする。
亜矢子の圧迫感とミントの刺激で良雄はあっとゆうまに発射してしまった。
亜矢子は激しくオシッコを飛ばし穏やかな可愛らしい寝顔を魅せてくれた。
良雄も幸せだった‥
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