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誰よりも君を愛する
第12章 先生と患者さん(お尻編)


浣腸液を入れて直ぐに亜矢子はお腹が痛いと言った。

『我慢してね、今トイレに行ってもさっきと同じだよ、』

『う、ハアハア‥はい。』

『先生‥もう出そうです‥くっ』

亜矢子はお腹の痛さと排泄感を我慢するのに肛門に力を入れて良雄の小指を締めつける。

『ん‥?亜矢子‥そんなに僕の小指を締めつけ無くても大丈夫だよ(笑)ちゃんと漏れないように栓をしてるからリラックスして‥』

『くっ‥は、はい、もうおトイレに、出そう‥』

『まだ5分もたってないよ。イイ子だから我慢だよ。』

亜矢子は辛そうに唇を噛んでた。
太ももがプルプル震えてきて、だんだん体が汗ばんできた。

『あ、あ、痛い‥痛いですぅ‥もう出そう‥です』

亜矢子のお腹がキュルキュルと鳴りだした。

『後少し、後もう少し‥亜矢子?お腹痛いのに亜矢子のおまんこおツユでビチョビチョなんだけど‥治療中なのに、はしたないぞ』

『ハアハア‥え?‥そんな‥ごめんなさい‥つぅ‥っ』

『あ~あ、小陰唇のピラピラまで開いちゃってる!おツユが落ちそうだ』

良雄は亜矢子の包茎クリトリスに溜まり滴り落ちそうな愛液を舌を伸ばして舐めとる。

ジュルジュル‥

マカロニのような包皮を左右に舐めると右に左にと向きを変える。
包皮の上からでもクリトリスが勃起して芯を持ち始めたのがわかる。

『あっ‥あん、先生ダメ‥あん』

『ああ、どんどん出てきちゃったね』

亜矢子は痛さと舐められる気持ち良さで立てていた腕を伏せてしまった。

更におまんこをさらけ出してしまう格好になってしまった。

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