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誰よりも君を愛する
第12章 先生と患者さん(お尻編)


良雄は小指を亜矢子の肛門に入れながらヨチヨチ歩く亜矢子の腕を支え便器に座らせる。

『ハアハア‥せ、先生っ‥出ちゃう~見ないでね、見ないでね‥ううっく、』

『わかった。じゃあ抜くよ、』

ヌポンッ‥

ブッ◎▲□☆△■○◇▽

良雄はドアを閉めて風呂に戻った。

温泉に浸かりながらピンっと立てたままの小指をしげしげと見つめ‥チロッと舌で舐めた‥
そうしておもむろに口に入れてみた。

(俺、亜矢子と出会ってからどんどん変態になってきてないか??)

お湯の中ではまたペニスに重みがでてきた。

しばらくすると恥ずかしそうに亜矢子が戻って来た。

『スッキリした?』

『‥はい、すみませんご迷惑おかけしました』

『良かったね‥我慢してる亜矢子も可愛いかったね‥チュッ』

『帰りにイチヂクちゃん買って帰る?』

『‥‥(赤恥)』

『了解!買って帰ろうねー(笑)』

『‥言ってませんてば(赤恥)』
『はははっ亜矢子はわかりやすいの!さあ、そろそろ食事が来るよ。沢山食べておかないと、今日は包茎クリちゃんの皮むきだからねっ~(笑)』


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