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誰よりも君を愛する
第19章 おあずけ
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良雄は片手でワレメを開き膣口にシャワーをかけた。
排水溝に途切れる事なく赤い水が流れて行くのを見て亜矢子は恥ずかしくなった。
『ん‥旦那様、汚いので止めて下さいっ‥あんっ‥やっぱり私、ナプキンで‥』
『亜矢子?生理はね、僕達の赤ちゃんが生まれてくるための準備なんだよ、赤ちゃんの為の準備なら夫として父親として手伝うのは当然だろう?だから汚くなんかないんだよ。わかった?』
色々言ったが実のところはやってみたいのだ‥亜矢子が初めて経験する事は全部自分が関わり教えたいだけなのだ。
『わかりました‥お任せします』
良雄は片手で大陰唇を開き膣口にタンポンをあてがった‥
タンポンはアプリケーターという柔らかいプラスチックに入っていて意外な程簡単にニュルンと入った。
『なんだ、簡単に入ったな‥痛いかい亜矢子?』
良雄は余りにも簡単入ったのでタンポンを出し入れしてみた
『ん‥ああっん‥やあっ旦那様っ‥あんっ‥』
『ごめん、可愛くてつい。じゃタンポン挿入するね、ここを抑えてこれを押して引き抜くと‥ヤッタ出来た~(笑)亜矢子鏡見て、亜矢子のワレメにヒモがぶら下がってて何か可愛らしいな(笑)』
『やだぁ‥』
『亜矢子のおまんこタンポン気に入ったみたいだね?あのヌルヌルは血じゃなかったよ‥』
『血です!』
『生理が終わったらオモチャ買いに行かない?』
『赤ちゃん出来てないのに?』
『まずはママ用のオモチャをね(笑)』
生理が終わる約一週間、良雄はタンポンを入れては喜び、引き抜く度に興奮した。嫌がってた亜矢子も半ば諦めて、これも良雄の優しさなんだな、と受け入れていった‥
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