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LOVE JUICE
第2章 こんな服着てごめんなさい
そう言うと彼はバイブの振動を強にした。それまでので弱だったなんて…
手の動きと機械の振動が恐ろしく気持ちが良くて、もう何も考えられなくなった。
「イク…あぁ……また…」
『いいよ変態。ここで漏らしなよ』
「やだやだ…はぁっ……ああぁ!」
透明な液体が、カーテンにかかった。それはしばらくの間続き、カーテンの色は変わり、足元には水たまりができていた。
体はぐったりとし、今にも気を失いそうだ。
『こっち向けよ』
店員さんは無理やり私ごと体を反転させ、鏡の方を向く。
『自分の姿見てみろよ。下着もつけずこんな服着てアダルトショップ入って男におもちゃでイかされまくって潮までふいた変態が鏡に映ってるねぇ?』
(ほんとだ…)
右手を掴まれ強引に濡れたおまんこを触らされる。
そしてその手を私の口元へ持っていき
『舐めてみ』
思考の止まった頭では正しい判断もままならず、そのまま舌を伸ばしてしまった。
初めての味がした。
『その味、また欲しくなったら来れば』
そして店員さんは、カーテンをかわして出て行った。
手の動きと機械の振動が恐ろしく気持ちが良くて、もう何も考えられなくなった。
「イク…あぁ……また…」
『いいよ変態。ここで漏らしなよ』
「やだやだ…はぁっ……ああぁ!」
透明な液体が、カーテンにかかった。それはしばらくの間続き、カーテンの色は変わり、足元には水たまりができていた。
体はぐったりとし、今にも気を失いそうだ。
『こっち向けよ』
店員さんは無理やり私ごと体を反転させ、鏡の方を向く。
『自分の姿見てみろよ。下着もつけずこんな服着てアダルトショップ入って男におもちゃでイかされまくって潮までふいた変態が鏡に映ってるねぇ?』
(ほんとだ…)
右手を掴まれ強引に濡れたおまんこを触らされる。
そしてその手を私の口元へ持っていき
『舐めてみ』
思考の止まった頭では正しい判断もままならず、そのまま舌を伸ばしてしまった。
初めての味がした。
『その味、また欲しくなったら来れば』
そして店員さんは、カーテンをかわして出て行った。