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第2章 初めてのｵﾅﾆｰ

教室の壁にもたれ掛かって、
ｽｶｰﾄをめくって、じかに触る。

はぁっ…んっ…気持ちいいっ…

ﾇﾙｯ…ﾇﾁｭｯ…

んっ…ぁ…っ…

んぁっ…んっ…はぁ…ぁ…

んぅっ…んっ…んんんぅぅっっ…

最後までｲｸと、何食わぬ顔で仕度をし、家に帰った。

で、お友達の美奈ちゃんとちょっと遊んでた時に、面白そうなｶﾞﾁｬﾎﾟﾝがあった。

「電動たまご？ﾏｯｻｰｼﾞ機？」
「美奈ちゃんやる？」
「ん～？やらない。食玩のにするぅ。」

で、私がやったら、ﾋﾟﾝｸ色のたまごみたいなのが、ｹｰｽから出てきた。