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Better Chocolate
第2章 初めてのオナニー
小さな紙の説明通りに、たまごをひねったら、ブルブルと振動がして、なんかおまんこが、ムズムズしてきた。
「胡桃ちゃん?どうかしたの?顔、赤いよ?」
「ううん。なんでもない。じゃ、そろそろ帰ろうか。」
お店の前で別れて、家に帰った。
¨なんだろう?さっきの感じ。¨
¨パパは、まだ帰ってこないし、ちょっとだけ…。¨
スイッチを入れて、パンツの上から押し当てる。
んっ…あっ…気持ちいい…
手が、自然と胸にいって、揉んだりした。
んっ…あふっ…あっ…
んっ…あっ…
試しに、パンツを脱いで、直接当ててみた。
あぁっ…んんっ…はぁ…んっ…
足が妙に動く。
「胡桃ちゃん?どうかしたの?顔、赤いよ?」
「ううん。なんでもない。じゃ、そろそろ帰ろうか。」
お店の前で別れて、家に帰った。
¨なんだろう?さっきの感じ。¨
¨パパは、まだ帰ってこないし、ちょっとだけ…。¨
スイッチを入れて、パンツの上から押し当てる。
んっ…あっ…気持ちいい…
手が、自然と胸にいって、揉んだりした。
んっ…あふっ…あっ…
んっ…あっ…
試しに、パンツを脱いで、直接当ててみた。
あぁっ…んんっ…はぁ…んっ…
足が妙に動く。