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第2章 初めてのｵﾅﾆｰ

あっ…あぁっ…んっ…んぅーーっ！！

で、ｲｯてしまった。

たまごをｳｴｯﾄﾃｨｯｼｭで、拭いて机の引き出しの奥に隠した。

ｶﾞﾗｯ…

戸を開けると、目の前にﾊﾟﾊﾟがいた。

「えっ？いつ帰ってたの？」
「声、かけたんだけど。返事なかったから。」

ｺﾞｸｯ…

「聞いてたの？」
「うん。見せてくれるかな？」
「えっ？今？」
「うん。抜きたくなった。」

見るとﾊﾟﾊﾟのｵﾁﾝﾁﾝは、ｽﾞﾎﾞﾝを膨らませていた。

私は、お布団を敷いて、引き出しの中から、たまごをだした。