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Better Chocolate
第3章 初めてのゴックンッ
いつものようにパパとお風呂に入る。
んっ…んっ…あっ…はぁ…
私は、パパの顔に胸を押し付ける形で抱きつく。
「パパ…はぁ…気持ちいい。」
「だな。お前のおまんこ、かなりヌルヌルしてる。」
チュバッ…チュバッ…
衛は、目の前にある胡桃の乳首を吸い込んだ。
んっ…あっ…あぁ…はぁん…
ザバッ…ザバッ…
胡桃が、身体を揺らす度に、湯が溢れるが、お構い無し。
「パパ…あっ…もっと…」
「でも、まだ最後までは、無理だから。」
んっ…あっ…あぁ…んぅ…っ…
「パパ…パパ…あぁ…っ…」
狭い浴槽の中でも、胡桃は、衛の手で、イッた。
んっ…んっ…あっ…はぁ…
私は、パパの顔に胸を押し付ける形で抱きつく。
「パパ…はぁ…気持ちいい。」
「だな。お前のおまんこ、かなりヌルヌルしてる。」
チュバッ…チュバッ…
衛は、目の前にある胡桃の乳首を吸い込んだ。
んっ…あっ…あぁ…はぁん…
ザバッ…ザバッ…
胡桃が、身体を揺らす度に、湯が溢れるが、お構い無し。
「パパ…あっ…もっと…」
「でも、まだ最後までは、無理だから。」
んっ…あっ…あぁ…んぅ…っ…
「パパ…パパ…あぁ…っ…」
狭い浴槽の中でも、胡桃は、衛の手で、イッた。