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Better Chocolate
第3章 初めてのゴックンッ
お風呂から出て、バスタオル1枚で、布団の上でも…。
「なぁ、胡桃?」
「うん?」
「今度は、俺のもしゃぶってくれないか?」
「しゃぶる?」
「んー、舐めるに近いかな。嫌か?」
「いいよ。だって、パパいつもしてくれてるから。」
胡桃が、四つん這いになって、反りたった衛のをくわえた。
「そう…あっ…いいよ。胡桃。それで、口を上下に動かして。」
ジュッ…ジュルッ…
「いい子だ…あぁ…胡桃。出そうだよ。」
ジュッ…ジュッ…
「今度は、裏の筋のとこを舐めて。うん…いいよ。」
ジュッ…ジュルッ…
衛は、1つに結ばれた胡桃の後ろ髪を少し引っ張って、薄明かりの元、胡桃を見た。
「なぁ、胡桃?」
「うん?」
「今度は、俺のもしゃぶってくれないか?」
「しゃぶる?」
「んー、舐めるに近いかな。嫌か?」
「いいよ。だって、パパいつもしてくれてるから。」
胡桃が、四つん這いになって、反りたった衛のをくわえた。
「そう…あっ…いいよ。胡桃。それで、口を上下に動かして。」
ジュッ…ジュルッ…
「いい子だ…あぁ…胡桃。出そうだよ。」
ジュッ…ジュッ…
「今度は、裏の筋のとこを舐めて。うん…いいよ。」
ジュッ…ジュルッ…
衛は、1つに結ばれた胡桃の後ろ髪を少し引っ張って、薄明かりの元、胡桃を見た。