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Better Chocolate
第1章 パパとの秘め事
クチュッ…クチュッ…
「胡桃のおまんこ、か(笑)」
「ん…そこ。おまんこってとこ…んぅっ。ムズムズする。」
クチュッ…クチュッ…
私は、パパの胸にもたれ掛かった。
「パパ。なんか、その部分が、熱いの…ハァッ…どう…して…」
俺の膝に座った胡桃の中から、愛液が流れてる。もう、大人なのかな?
「出ようか?」
パパに身体を拭いてもらって、抱き抱えられて、布団に寝かされた。
目を開けたら、目の前にパパの顔があって、ちょっと笑えた。
ぷにっ…
ちゅぅっ…
私の口の中に、パパの舌が、入ってビックリしたけど、面白くて、遊んでみた。
「胡桃のおまんこ、か(笑)」
「ん…そこ。おまんこってとこ…んぅっ。ムズムズする。」
クチュッ…クチュッ…
私は、パパの胸にもたれ掛かった。
「パパ。なんか、その部分が、熱いの…ハァッ…どう…して…」
俺の膝に座った胡桃の中から、愛液が流れてる。もう、大人なのかな?
「出ようか?」
パパに身体を拭いてもらって、抱き抱えられて、布団に寝かされた。
目を開けたら、目の前にパパの顔があって、ちょっと笑えた。
ぷにっ…
ちゅぅっ…
私の口の中に、パパの舌が、入ってビックリしたけど、面白くて、遊んでみた。