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Better Chocolate
第1章 パパとの秘め事
「こーら、胡桃。暴れんなよ。身体洗ってるだけだろー?」
「やっ…だって、パパ。くすぐってるもん。」
「ほら、ジッとする!」
泡だらけになったパパの手で、身体がなぞられると、なんかドキドキする。
「だから、パパ…やっ…んふっ…」
身体を洗って貰ってるだけなのに…
「パパ?ちからが、入らない。なんか…だめ。」
泡を洗い流してもらって、私は、パパの膝の上に座らされた。
「どうした?」
クチュッ…クチュッ…
「なんか…んっ…変な感じ。」
クチュッ…クチュッ…
「どこが?」
「んぅっ。いま、パパが触ってるとこ。」
「やっ…だって、パパ。くすぐってるもん。」
「ほら、ジッとする!」
泡だらけになったパパの手で、身体がなぞられると、なんかドキドキする。
「だから、パパ…やっ…んふっ…」
身体を洗って貰ってるだけなのに…
「パパ?ちからが、入らない。なんか…だめ。」
泡を洗い流してもらって、私は、パパの膝の上に座らされた。
「どうした?」
クチュッ…クチュッ…
「なんか…んっ…変な感じ。」
クチュッ…クチュッ…
「どこが?」
「んぅっ。いま、パパが触ってるとこ。」