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Devil
第6章 奈緒の変化
「じゃ、第1は、聖和女子で、第2が、甲西にして、第3は、酪陽?」
「うん。でも、いいの?お金。」
「あるわっ!!」
どうやら、行きたいとこすべて、授業料が高いのを心配してたらしい。
「安心しろ。大学は無理だけど、高校位は、行かせられるから!」
「良かった!パパ、ありがとう。」
その夜、奈緒からせがんできて、また抱いた。
ゴソッ…プチッ…
パジャマのボタンを外し、露になった奈緒の胸を強く吸い込む。
あぁっ!!
それだけで、奈緒の口から言葉が漏れる。
「奈緒。愛してる。」
チュッ…
そう言ってキスを段々下へと落としてく。
んっ…あっ…あっ…
ジュルッ…ジュルッ…
茂みを開き、小さく尖ったクリトリスへ舌で刺激する。
「うん。でも、いいの?お金。」
「あるわっ!!」
どうやら、行きたいとこすべて、授業料が高いのを心配してたらしい。
「安心しろ。大学は無理だけど、高校位は、行かせられるから!」
「良かった!パパ、ありがとう。」
その夜、奈緒からせがんできて、また抱いた。
ゴソッ…プチッ…
パジャマのボタンを外し、露になった奈緒の胸を強く吸い込む。
あぁっ!!
それだけで、奈緒の口から言葉が漏れる。
「奈緒。愛してる。」
チュッ…
そう言ってキスを段々下へと落としてく。
んっ…あっ…あっ…
ジュルッ…ジュルッ…
茂みを開き、小さく尖ったクリトリスへ舌で刺激する。