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眠れる森の少女
第7章 嵐の前夜
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…

カチッカチッカチッ…

時計の音が、やけに大きく聞こえる。

ゴクンッ…

智恵の頬を少し叩いたりしてみたが、反応はない。

「コンサートの前だから、触るだけ触らせろよ。智恵…ひひっ…」

チュッ…

服をまくりあげ、ブラをズリあげた。

ゴクンッ…

「智恵、お前いつの間にこんなデカくなったんだよ。」

ベロッ…モグッ…ンバッ…

乳房を揉み、乳首を噛んだり、つねったりした。

ハァッ…

「次は…」
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