この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
眠れる森の少女
第9章 軟禁
ガラッ…

「ここにいたのか。智恵、シャワー浴びるか?」
「…。」

バチンッ…

「あ、び、る、よ、な?」
「はい…。」

従うしか、手立てはなかった。

「ほら、手、貸せ。外すから。」

手錠を外され、私の手首には、赤紫の筋が出来ていた。

ジャーッ…

狭い室内で、身体を洗われた。

「ほら、足、開けよ。ここ、今から使うんだからよ。」

っ!!

¨石鹸ですら、アソコがしみた。¨
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ