この作品は18歳未満閲覧禁止です
眠れる森の少女
第9章 軟禁
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
うぁっ!!あっ…
やめ…っ…あぁっ…
パンッ…パンッ…パンッ…
「いい声だ。」
パンッ…パンッ…パンッ…
んっ…んっ…んっ…
¨我慢…痛くても我慢…¨
「智恵、出すぞ。出すぞ。」
パパが、急に後ろから抱きついてきた。
自分の中で、パパのアレの動きがわかる。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「智恵…」
チュッ…チュッ…チュッ…
首筋から、背中をキスしてる…
「出るぞ。」
身体を拭かれてから、また手錠を嵌められた。