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第1章 父の変化

ヌルッ…ヌルッ…

いつの間にか、パジャマのズボンもパンツも下ろされてた。

「どーだ？ここ。気持ちいいだろ？」

クチュッ…クチュッ…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

父さんの息遣いが耳元で大きく聞こえる。

クチュッ…ヌルッ…

「や、やめっ…んっ…んっ…」
「やめていいのか？お前のマンコ、こんなに濡れてる。ハァッ…」

心とは裏腹に、身体が反応してる。小学校で習ったから。