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終わりの始まり
第2章 檻
バシンッ…

「こんな遅くまで、どこほっつき歩いてた!」
「おとうさんっ!!」
「パパ、お姉ちゃん叩いちゃダメェッ!!」
「ごめんな。けどな、お前達の事、忘れて連絡もしない理佐が悪いんだよ。」
「ごめんなさい。」
「早く飯作ってやれ。腹、空かせてんだから。」

急いで夕飯を作り、宿題を見てやり、お風呂に入れさせた。食器を洗ってたら…

「理佐…」

ムギュッ…

「やめて…」

ハァッ…

「お前、どこ行ってたんだよー。心配したじゃねーか。」

プチッ…

ムギュッ…

ブラを外され、背後から胸を揉まれた。
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