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とっても、みるく♪
第2章 小さな遊園地
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ジュルッ…ジュルッ…
んっ…んっ…
チロッチロッ…チロッチロッ…
あっ…あっ…あっ…
ハァッ…
「唯ちゃん…出そう。お腹の上に出すからね。」
そう言って、おじさんは、オチンチンを上下に動かして、唯のお腹の上にミルクを出した。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「唯、気持ち良かった。」
「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる。」
そう言って、おじさんは、お部屋にある自動販売機でなんか買った。
「それは?」
「これは、女の子が悦ぶオモチャ。」
カチッ…ウィーンッ…ウィーンッ…
ソーセージみたいだった。
んっ…んっ…
チロッチロッ…チロッチロッ…
あっ…あっ…あっ…
ハァッ…
「唯ちゃん…出そう。お腹の上に出すからね。」
そう言って、おじさんは、オチンチンを上下に動かして、唯のお腹の上にミルクを出した。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「唯、気持ち良かった。」
「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる。」
そう言って、おじさんは、お部屋にある自動販売機でなんか買った。
「それは?」
「これは、女の子が悦ぶオモチャ。」
カチッ…ウィーンッ…ウィーンッ…
ソーセージみたいだった。
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