この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とっても、みるく♪
第2章 小さな遊園地
ひゃぁんっ!!

おじさんは、オモチャを唯のオチンチンにゆっくりとあてていた。

「おじ…ひゃん…」

おじさんが、唯のオチンチンを舐めるのよりも、気持ち良かった。

「気持ちいい…んあっ!!」
「これ、まだ痛いよね?」

オチンチンにそのオモチャが、入って、痛かったよ。

「うん。痛い。」

おじさんは、唯の顔を見ながら、オチンチンのとこでオモチャを動かしてた。

んっ…んっ…んっ…

んぅぅぅぅっ!!

おしっこが、出そうな出ないような、変な感じで疲れた。

「おじさんも、ミルク出す?」

おじさんのオチンチンおっきくなってたから、唯のお口に入れて、動かしてた。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ