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とっても、みるく♪
第2章 小さな遊園地
ヂュルッ…ヂュッ…

「アァッ…唯ちゃん…上手だよ。」

唯の髪の毛、触りながら言ってた。でも、おじさんの顔、苦しそうだった。

早くミルク出してあげなきゃって、唯、頑張った。

「ハァッ…ハァッ…ンッ…ゆ、唯ちゃん!!出る…アッ…アッ…クゥッ!!」

ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…

凄い苦かったけど、唯、おじさんに誉められたくて、頑張って飲んだ。

「唯ちゃん、ありがとう。嬉しいよ。」

それから、少しお昼寝して、デパートで、ここたまのオモチャを買って貰った!

おじさんのミルク、苦かったけど、頑張って飲んだからね!

おばさんは、ここたまのオモチャを見て、おじさんを少し怒ったけど、「寂しい思いさせちゃったからね。」って、言ってた。
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