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狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年
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「おじさん?」
「ん?」
「身体、洗ったげる!いつも、きた時にしてあげてるじゃん。」
で、庵ちゃんに身体を洗って貰った。
「…。」
やっぱ勃起したか。
「おじさん、病気?」
ゴクンッ…
「まっ、そうだね。ここの中にね、貯まってる白いのを出すと少しは元気になるんだけど。」
「病気なんだ。」
庵ちゃん、勃起したペニスを指でチョンチョン触ってる。
ゴクンッ…
「後で、それ出すの手伝ってくれる?」
「いいよっ!やり方、教えてね。」
「その白いのね、苦いんだけど、庵ちゃんが飲むと、頭が良くなるんだよ。飲む?」
「苦い?んー?んー?んー?」
ちょっと悩んでるらしい。
「ん?」
「身体、洗ったげる!いつも、きた時にしてあげてるじゃん。」
で、庵ちゃんに身体を洗って貰った。
「…。」
やっぱ勃起したか。
「おじさん、病気?」
ゴクンッ…
「まっ、そうだね。ここの中にね、貯まってる白いのを出すと少しは元気になるんだけど。」
「病気なんだ。」
庵ちゃん、勃起したペニスを指でチョンチョン触ってる。
ゴクンッ…
「後で、それ出すの手伝ってくれる?」
「いいよっ!やり方、教えてね。」
「その白いのね、苦いんだけど、庵ちゃんが飲むと、頭が良くなるんだよ。飲む?」
「苦い?んー?んー?んー?」
ちょっと悩んでるらしい。
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