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狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年
「飲む!算数頑張りたいもん!」
「でも、お口が疲れたら、手でやってもいいからね。」

バスタオルで、身体を拭いてから、庵ちゃんに新しいティシャツを着せた。

「おじさん、大きいね。おちんちん、ちっちゃくなっちゃった。」
「これをね、今から、庵ちゃんが口と手で、おっきくして、白いのをだすんだ。出来るかな?」
「やるもん!」

そう言って、庵ちゃんは、俺のペニスを口にした。

¨すげえな。¨

ムグッ…ヂュッ…

「そう、それで、口を上下に…アァッ…気持ちいい。」

ヂュルッ…ヂュルッ…

ゆっくりゆっくりと俺のをしゃぶってる。

「アァッ…ンッ…ンッ…」

目を閉じ、大人の庵ちゃんを想像した。

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「可愛い…可愛いよ、庵ちゃん。アァッ…そこ…」
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