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狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年
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次の日も、ケーキを食べて眠り、ご飯を食べては、眠り…
かれこれ、1ヶ月も庵ちゃんは、俺の家にいる。
テレビもニュースを主に見てるが、放送はされてない。
「なんか、怖くなってきたな。」
それでも、俺の性欲は止まらなくて…
「ねっ、庵ちゃんのここに入れてみてもいいかな?」
「入る?」
「少しだけ…」
ヌプッ…
うぎゃっ!!
「痛い!!ママ!!ママ!!」
「ごめんね。もうしないから。」
「でも、おじさん、まだ病気治らないから、いお、我慢する!」
ヌプッ…
ハァッ…
ヌプッ…ヌプッ…
ゆっくりと時間をかけ、
「挿った!」
「おじさん、病気治った?」
「あぁ。これからは、元気だよ。」
ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。
かれこれ、1ヶ月も庵ちゃんは、俺の家にいる。
テレビもニュースを主に見てるが、放送はされてない。
「なんか、怖くなってきたな。」
それでも、俺の性欲は止まらなくて…
「ねっ、庵ちゃんのここに入れてみてもいいかな?」
「入る?」
「少しだけ…」
ヌプッ…
うぎゃっ!!
「痛い!!ママ!!ママ!!」
「ごめんね。もうしないから。」
「でも、おじさん、まだ病気治らないから、いお、我慢する!」
ヌプッ…
ハァッ…
ヌプッ…ヌプッ…
ゆっくりと時間をかけ、
「挿った!」
「おじさん、病気治った?」
「あぁ。これからは、元気だよ。」
ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。
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