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姉姦
第2章 盗み聞き
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「お姉ちゃんの声しかしない…」
それが、なんか、段々と途切れてきて…静かになった。
「帰ったのかな?」
それらしい音は、聞こえない…
気になって、ドアの前に立ったら、声が…
「ううっ…」
「大丈夫?痛くない?」
「うん。平気。桂木くん…」
ゴクッ…
頭が、痛いのかな?
そう思ったけど…
「あっ…あっ…んっ!!」
「唯…」
ゴソッ…
「んあんっ!あっ…あっ…」
「唯…可愛いね。」
ゴソッ…
ドアに耳を近付けた…
なんか、オチンチンがまたムズムズして、触ってた…
それが、なんか、段々と途切れてきて…静かになった。
「帰ったのかな?」
それらしい音は、聞こえない…
気になって、ドアの前に立ったら、声が…
「ううっ…」
「大丈夫?痛くない?」
「うん。平気。桂木くん…」
ゴクッ…
頭が、痛いのかな?
そう思ったけど…
「あっ…あっ…んっ!!」
「唯…」
ゴソッ…
「んあんっ!あっ…あっ…」
「唯…可愛いね。」
ゴソッ…
ドアに耳を近付けた…
なんか、オチンチンがまたムズムズして、触ってた…
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