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第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し！

男の手が少女の手を掴んで自身の股間を触らせた。
ズボンの上からでもソレが大きく硬くパンパンに腫れ上がっているのがわかった。


少女も１５歳。
男のソレを勃起させてしまったという責任を少しだけ感じてしまう。

だが、予想以上に大きく硬かったため、破瓜の前に「こんなのが入るの？」というのが本音であった。


メールに「フル勃起のチンポでお前を思いっきり突き上げたい」と書かれていたことを思い出す。



少女は「怖いよ」と言おうか言うまいか迷ったが――――


「もぅ我慢できないから抱くぞ。いくらガキでも生理がきてる赤ちゃんを産める身体なんだ。今夜は容赦なくバッコバッコに犯しこンでやるから覚悟しろよ」


少女は思った「間違いない……この人は絶対にあたしの子宮に精子を注ぎこみたいんだ……妊娠させるリスクを負っても膣内に射精してスッキリしたい」ンだと……