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第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し！

最後の一滴まで注ぎ終えても、じっくりと少女の膣内で男根を脈打たせて余韻に浸るのが男にとって至福のひとときであった。

やがて脈動が終わると男の全身から力が抜けて少女の身体の上にぐったりと倒れこんだ。



だが、少女はしたたかな顔で口を開いた。

「これ以上このままならプラスになるよ」と男の耳元で冷静に言い放つ。



その理由はオプション料金だ。

射精後にぐったりとするのは当然だが、脈動を終えたペニスを女の子に挿入したままにすることを『染み込ませ』という。

真正生中出しをしても、ペニスを引き抜くと精液が漏れてしまう。
そうならないよう、「流し込んだ精子を全て女の子に染み込ませたい」という要望を叶えるハードオプションがあるのだ。