パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し！

体力を使い果たした男であったが、「……このくらいサービスだろ？」と力のこもらない声色で少女にせがんだ。


だが、少女はシビアであった。

「ヤだよ。だってもっとお金欲しいンだもん！」

そう言って両手両足を男の背中に絡ませる。




生中出しさせた場合にしか追加できない染み込ませを成立させるために少女は男を離さなかった。



「あと２万くんない？」

少女の要求に精魂果てている男は「じゃあ回復したら、もう一発ガチンコ生中出しさせろよ」と言う。

「またヤんのぉ？」



少女も２回戦に突入する気持ちはあったのだが、流石に生中出しではなく、生フェラからの精飲だと思っていた。

２回連続の膣内生射精はガチ以上リアルバウトで妊娠を覚悟しなければできないハードコアな援交だ。
※真剣勝負。