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第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し！

男を抱き締めたまま悩んだうえで少女は生挿入・生中出しの２回戦を承諾した。
だが、ギャラはプラス５万を要求。

「妊娠したら赤ちゃん絶対に堕胎(おろ)すなよな？ 俺が育てっから」

「そんなことぜってーにしねーし」


そんな会話を挟みながら、少女も精子が子宮に染み込んでいくの感じる。

そして男が回復するのを待ちながら購入するバイクやヘルメットに友達と出かける場所を想像し、夢を膨らますのであった。







――――後日

原付バイクの免許を一発合格し、友達らと新車のスクーターを楽しく運転する女の子の姿があった。

通勤ができるようになったため、アルバイトも決まったが、男との逢瀬をまだ重ねている……



毎回、生中出しされて大丈夫なのだろうか？