パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し！

「だ、だって……く、口でするだけじゃ……っ」

少女はそのまま男に思いを伝えたが、男としてはここまで連れて来てチンチンをぺろぺろするだけと勘違いしている少女に疑問を抱いた。

初体験の少女を今まで何人と抱いてきた。


「そういうことか……」

少女を壁際に立たせたまま、男はソファーに腰を下ろし、ネクタイを緩めた。
そして財布を取り出す。


「２万で俺の精子を飲む……それでいいンだな？」

「え……？」

そう言って財布から諭吉を２枚取り出し、テーブルの上に置いた。
※１万円札。

だが、その金を少女は手に取ろうとしなかった。


「どうした？ まさかもっと銭……必要じゃいってほざくんじゃねぇだろーな」