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第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し！

――ゴクッ！

少女の飲み込む音は男に聞こえるほどに鳴る。


「これ以上に銭ほしーってンなら、もっとハードな話になンぞ」

そう言って「財布……しまっていいかな？」と少女に問いながら懐に財布を戻そうとしたそのとき――



「お、お金……お金が必要です！」

少女は猫背だが、気を付けの姿勢で男に頭を垂れた。


「だったら、なまでチンポぶち込むぞ」

「そ、そんなぁ！」

驚愕する少女に男は続けた。

「とんでもねぇ女だな。高額なギャラ要求しておいてコンドーム付けやがれってのか？」

「だって……あたし…………しょ、処女だし……初めてだしっ」

「そんなの当たりめぇだろ！お前の処女膜、思いっきりぶち破りてぇから、何ヶ月も貯めこんだ金を一括現なま手渡しで支払うって言ってンだぞ」