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青ノ毒
第4章 真夜中の行為
「ハァッ…ハァッ…莉亜…」

耳元で義父の声と息遣いが…

「やっ、やめて…」

身体をうずこまらせ、背中を向けた。

義父は、暫く私の背中やお尻を触り続けていたが、やめて、部屋を出ていった。

「怖かった。」

¨お酒の匂いがした。ママと間違えた?でも、私の名前呼んでたし。¨

訳がわからなかったが、眠気には勝てず…。

翌朝、義父は、普通に話しかけてた。

¨なんだったのかな?ママには、相談出来ないね。余計、心配しちゃうし。¨

それからも、毎晩夜中になると義父は、私のベッドに入ってきて、私の身体を触り続けていた。

そして…

「離して…」
「莉亜…ハァッ…可愛いよ。」

両手を捕まれて、身動きがとれない。
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