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第4章 真夜中の行為

プチップチップチッ…

パジャマのボタンを外され…

ペロッ…レロッ…

「あぁっ！！」

自分の口から、思いもよらない声が出た。

「莉亜…可愛い声、出すんだね。」
「やっ…やめっ…あぁっ。」

義父は、私の胸を揉んだり、乳首を吸ったりしている。

「ここも、可愛いのかな？」

スルッ…

ピクンッ…

「ひゃぁぁんっ！！」

ヌルッ…ヌルッ…

「ここは、もう大人なんだ。莉亜…可愛いよ。」

手を離そうともがいても離れないし、足も片方しか動かない。